こちらは要塞の近くで見つけた養蜂（はちみつ）の巣箱。

ジョージアは養蜂が盛んな国で、郊外では多くの場所でこのような光景を見る事ができます。

12時なり、無事にトビリシ行きのバスに乗る事ができました。
午後はまた長～い時間のバス移動。

バス内は乗客で満席になったと思ったら道路工事の作業員らしき方々がどんどん乗り込んできました。

通路だけでなく運転席側もいっぱいになり、バスの車内はぎゅうぎゅうになっていました。この時点で定員の7人オーバー。。

道中で見かけたロバ。のんびりと歩いていました。

シャティリからトビリシまでの移動距離は約150キロくらい。距離としてはそんなに遠くないですが、悪路が多くスピードは出せません。時速20㎞～25㎞を長い時間走行している事もあるので結構ストレスが溜まります（苦笑）

トビリシのバスターミナルに戻ると、行きとは違うコーヒー豆の店を見つけたので美味しそうな豆を買ってきました。

有名な缶コーヒーの「ジョージア」はアメリカのやつなので国としての「ジョージア」とは違うけど、お土産のネタのして「ジョージアのコーヒー豆」はアリと思います（笑）

トビリシの宿にも無事に到着。この日は寝るだけなのでシンプルな安宿で。ドミトリーで15ラリでした。

シャワーを浴びた後は夕食へ。

20時位だったけど、宿に聞いたらこの時間で食事できる所はスーパーマーケットの総菜とフードコートのイートインスペースという事だったので歩いて移動。

一人でプラプラ歩いていても治安的には大丈夫そう。

スーパーのお惣菜はこんな感じで量り売りされていました。

英語が通じないので身振り手振りでやり取りしながら何とか注文。

ご飯はこんな感じ（見た目が悪くてスミマセン）

右側のは「日の出」と書いてあるけどジョージアのビールです。

とりあえずちゃんと夕食が食べられて安心しました。

ジョージア旅行5日目 シャティリからトビリシへの移動日。長距離バスは大混雑で疲れる。

SHATILI GREEN HOUSEでの朝ごはん。

野菜たっぷりの手作り朝ごはんです。

シャティリ要塞の上にある大きな広場。このエリアからトビリシ行きのバスは発車します。（木曜日と日曜日の週2本。午後12時発です）

奥に見える小さな建物は教会です。

景色が良く、とても静かなのでのんびりとした時間を過ごす事ができます。

シャティリを出発する前にお散歩がてらにシャティリ要塞を再び訪問。

前回の記事にも書きましたが、シャティリ要塞は入場自由で料金も掛かりません。

雰囲気のあるいい建物ですね～

こちらは要塞の近くで見つけた養蜂（はちみつ）の巣箱。

ジョージアは養蜂が盛んな国で、郊外では多くの場所でこのような光景を見る事ができます。

12時なり、無事にトビリシ行きのバスに乗る事ができました。
午後はまた長～い時間のバス移動。

バス内は乗客で満席になったと思ったら道路工事の作業員らしき方々がどんどん乗り込んできました。

通路だけでなく運転席側もいっぱいになり、バスの車内はぎゅうぎゅうになっていました。この時点で定員の7人オーバー。。

道中で見かけたロバ。のんびりと歩いていました。

シャティリからトビリシまでの移動距離は約150キロくらい。距離としてはそんなに遠くないですが、悪路が多くスピードは出せません。時速20㎞～25㎞を長い時間走行している事もあるので結構ストレスが溜まります（苦笑）

トビリシのバスターミナルに戻ると、行きとは違うコーヒー豆の店を見つけたので美味しそうな豆を買ってきました。

有名な缶コーヒーの「ジョージア」はアメリカのやつなので国としての「ジョージア」とは違うけど、お土産のネタのして「ジョージアのコーヒー豆」はアリと思います（笑）

トビリシの宿にも無事に到着。この日は寝るだけなのでシンプルな安宿で。ドミトリーで15ラリでした。

シャワーを浴びた後は夕食へ。

20時位だったけど、宿に聞いたらこの時間で食事できる所はスーパーマーケットの総菜とフードコートのイートインスペースという事だったので歩いて移動。

一人でプラプラ歩いていても治安的には大丈夫そう。

スーパーのお惣菜はこんな感じで量り売りされていました。

英語が通じないので身振り手振りでやり取りしながら何とか注文。

ご飯はこんな感じ（見た目が悪くてスミマセン）

右側のは「日の出」と書いてあるけどジョージアのビールです。

とりあえずちゃんと夕食が食べられて安心しました。